ベラジョンカジノで人気のライブカジノ「モノポリー」の攻略法
ベラジョンカジノで人気ライブカジノのひとつが「モノポリー」です。
このモノポリーがなぜ人気なのか?、そして、モノポリーの賭け方(攻略法)について整理してみました。
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モノポリーに人気がある4つの理由
①難しいルールがなくシンプル
ベラジョンカジノでモノポリーが人気なのは、ルーレットと同じように「ホイールが止まる場所を当てるだけ」のシンプルなところでしょう。
さらに、ルーレットだと、チップを置く場所がマス目そのものだったり、数字(マス目)の間にだったりして賭け方が意外と複雑です。でも、モノポリーだとチップを置く場所は「1」「2」「5」「10」「2Roll」「4Roll」の6つだけです。
シンプルで難しいルールがないので覚えることが少ないので、初心者向きなところが人気なのでしょう。
②高配当を得るチャンスがある
モノポリーではチップを置く場所(賭ける場所)が6つだけと言いましたが、そのうち「2Roll」「4Roll」でホイールが止まるとボーナスステージに突入して高倍率の配当が期待できます。ボーナスステージだと、配当が賭け金の3~10倍は当たり前で、100倍以上も期待できます。
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③ゲーム性が高い
モノポリー自体は世界的に有名なボードゲームのひとつということで、ゲーム性が非常に高いものになっています。
なお、ベラジョンカジノのモノポリーは、2段階になっています。最初はホイールを回して当てたら配当をもらう段階。そして、「2Roll」「4Roll」でホイールが止まると起動するボーナスステージの段階です。
ゲーム性が高いのはやはりボーナスステージの段階ですが、最初のホイールを回す段階でも進行役のマイクパフォーマンスが楽しめます。
④日本円換算だと10円ほどで楽しめる
ベラジョンカジノのモノポリーは、賭けるお金の幅が$0.10~$2,500となっています(ただし「2Roll」「4Roll」に賭けることができる金額の上限は$500)。
日本円換算だと10円ほどで1プレイ楽しむことができるし、ボーナスステージで金額を大きくすることも夢ではありません。
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チョー簡単!モノポリーで遊ぶ手順
①ホイールが止まると予想する場所にチップを賭けます。
- チップを置く場所は「1」「2」「5」「10」「2Roll」「4Roll」の6つ
- 「1」「2」「5」「10」は賭け金の配当倍数を示します(数字+1倍ということで、例えば「5」は賭け金の5倍の配当ということだから、「5」に1ドルを賭けて当てれば5ドルの勝利金と賭けた1ドルが戻ってくるので合計6ドルの払い戻しを意味します)。
- 「2Roll」「4Roll」は後述の「モノポリーのボーナス」参照
②時間がくるとディーラーがホイールを回します。
③プレイヤーがチップを置いた場所と、ホイールの針が止まった場所が合致したら配当がもらえます。
(この場合の配当は「2倍」+1倍 = 3倍となります)
モノポリーのボーナス
モノポリーのボーナスは、①「? CHANCE」と②「2Roll」「4Roll」の2種類です。
「? CHANCE」で止まると、本来は自分が賭けたマスではないので負けになりますが、もう一度ホイールが回されるチャンスをゲットします。要は「仕切り直し」です。
その結果として「倍数が増える場合(もう一度ルーレットを回して、その止まった倍率分が次のゲームでの賞金が増えます)」と、「賞金がもらえる場合(獲得した場合、勝った額に合計ベット額が加算されます)」があります。
「2Roll」「4Roll」で止まると、ボードゲームを採用したボーナスステージに突入します。そして、サイコロを振り止まったマスごとに決められた倍数で賭け金が増えるシステムです。
「2Roll」とはサイコロが振られる回数が2回、「4Roll」だと4回を意味していて、ゾロ目が出たらサイコロを振る回数が1回追加されて、より遠くのマスに進むことができます。
モノポリーのボーナスステージ
「2Roll」「4Roll」で止まると、ボードゲームを採用したボーナスステージに突入します。
ミスターモノポリーが最初のマスに到着して、ボーナスゲームのスタート!
サイコロを振って止まったマスに書かれた倍数で賭け金が増えます。「2Roll」だと2回、「4Roll」だと4回サイコロが振られます。
※画像をスクショするために少額ベットでプレイしました。(もっと賭けときゃヨカッタwww)
※モノポリーの雰囲気がわかる動画です。ボーナスステージは「8:00~」
(かめちゃん、カワイイ♪)
モノポリーの賭け金(ベット)の限度額と配当
ベラジョンカジノのモノポリーについての理解が深まったでしょうか?
それでは、モノポリーの少ないルールでもある賭け金(ベット)の限度額について整理します。
ホイールの数字 | 区画数 | 確率(*) | 賭け金の限度額 | 配当 |
1 | 22 | 40.74% | $0.1 ~ $2,500 | 賭け金の1倍 |
2 | 15 | 27.78% | $0.1 ~ $2,500 | 賭け金の2倍 |
5 | 7 | 12.96% | $0.1 ~ $2,500 | 賭け金の5倍 |
10 | 4 | 7.41% | $0.1 ~ $2,500 | 賭け金の10倍 |
? CHANCE | 2 | 3.70% | - | ボーナス |
2Roll | 3 | 5.56% | $0.1 ~ $500 | 最高$500,000 |
4Roll | 1 | 1.85% | $0.1 ~ $500 | 最高$500,000 |
(*) 各ホイールの区画数÷全ホイールの区画数合計(54)により計算しました。
モノポリーの賭け方(攻略法)
上記で各ホイールの数字が出る確率を計算しましたが、ボーナスステージに突入する可能性は10%もありません。
では、モノポリーにはどのような賭け方が良いのでしょうか?
①「1」と「2」に賭ける
- 「1」と「2」で止まる確率は7割(68.52%)と高いので「保険」として賭けます。
- 「2」に止まった場合、賭け金の2倍の配当だから勝利金が増える可能性が高いです。
②「2Roll」「4Roll」に賭ける
- 「2Roll」か「4Roll」に止まる確率は1割以下(7.41%/14回に1回)と簡単に当たるわけではありません。しかし、ボーナスステージに突入しないとこのゲームをプレイする意味はありません(個人的意見)。
- ボーナスステージだと配当が賭け金の3~10倍は当たり前で、100倍以上も期待できます(一発逆転が目指せます)。
- PCの場合だとゲーム画面右下に表示されている、直近の出目の一覧「出目表」を参考に10回以上連続して「2Roll」「4Roll」で止まっていない時は攻略のチャンスです。なぜなら、理論上は7.41%(14回に1回の割合)で「2Roll」「4Roll」に止まるからです。
③「1」と「2Roll」に賭ける
- 高確率(40.74%)で当たる「1」を中心に賭けながら、高配当が期待できる「2Roll」にも賭けておいて資金を増やす機会をうかがいます。
④全てに賭ける(ベットオール)
- 「1」「2」「5」「10」「2Roll」「4Roll」の6つ全てに賭けるというものです。
- ルーレットでは「オポジットベット」として禁じられている賭け方です。しかし、ベラジョンカジノのモノポリーには専用のボタン「ベットオール」が用意されているので、この機能を使えば勝利することはできます。
- 全ての選択肢に1ドルを賭けると総ベット額は6ドル
- 「1」に止まれば2ドルの払い戻しなので4ドルのマイナス
- 「2」に止まれば3ドルの払い戻しなので3ドルのマイナス
- 「5」に止まれば6ドルの払い戻しなのでプラスマイナス0
- 「10」に止まれば11ドルの払い戻しなので5ドルのプラス
- 出る確率が高い「1」「2」の賭け金を多めにすることでリスク軽減を図るのが良いでしょう。
まとめ
理論的には、7.41%(14回に1回の割合)で「2Roll」「4Roll」に止まり、ボーナスステージに突入できるベラジョンカジノのモノポリーですが、やはりギャンブル(賭け事)である以上、50回まわしても、100回まわしても「2Roll」「4Roll」に止まらないこともあります(ギャンブルに100%はありません)。
うまく攻略できれば、夢の高配当を得ることができるので、その意味でハイリスク・ハイリターンなゲームかもしれません。最小ベット額が$0.1(日本円換算で10円ほど)だからと言って、のめり込むとマズいかもしれませんね。
逆に、「1」と「2」で止まる確率は7割ですから、最小ベット額でコツコツと稼ぐことも可能であり、ローリスク・ローリターンの一面もあるゲームです(このゲーム自体の楽しさが味わえるかどうかは別として・・・)。
ということで、モノポリーは、リスクの取り方と勝負勘がモノをいうゲームと言えますね。